父と暮せば八女公演について

八女福島文平座のお芝居、八女伝統工芸館のホームページにアップされました。

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◆ 昭和23年夏 広島 ◆
◆ 父と暮せば ◆
◆ 敗戦から3年 原爆を乗り越えた娘の前に父がかえってきた ◆
◆ 八女福島文平座公演 ◆
■ 期日／8月5日（土）・6日（日）
■ 時間／12：30～14：00 15：00～16：30
■ 料金／前売・当日ともに 大人2,000円 中学生以下1,000円
■ お問い合わせ／
八女伝統工芸館（TEL：[phone]）
文平座（TEL：[phone]）
■ 後援／八女市・八女市教育委員会・広川町・広川町教育委員会

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昭和23年夏 広島。敗戦から3年。
原爆を乗り越え、図書館に勤める美津江のもとに、父・竹造が帰ってきた。
独り生き残ったことが申し訳ない、幸せになってはいけないと自分の未来を拒む美津江を励まそうと原爆で亡くなった父は、幽霊になって帰ってきた。美津江が心を寄せる青年木下と生きていけるよう、父・竹造の愛情が娘・美津江を動かしていく。
そして原爆投下のその日、父と娘の思いが結ばれていく。さて、その結末は・・・。
八女福島文平座3年目の「父と暮せば」公演。
井上ひさし戦争3部作の代表作。
八女福島文平座がお贈りするお芝居です。
去年見逃した方も、この機会にどうぞご覧ください。





こちらは、八女公演です。

広川町は、7月29日、30日になります。



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