陶芸と、お芝居と、絵咲木は、面白いでしょ？

7月に福岡市のお友達のアトリエで、出品のお誘いを受けました。

何か、作らなきゃと粘土を用意。

猫がテーマらしい。



猫さんを描くのは楽しい。

陶板に描いてみました。粘土は、白色に焼き上がる物。彩色も出やすいから楽しみです。



文平さんは、夏のお芝居、「父と暮せば」の大道具の一つ、扉！を作ったそうな。



摺りガラスに見えますが、実はプラ板。

しかも、ダイソーの100円。( ´艸｀)



器用ですよね…。

驚きます。

今日は、色もステインで仕上げて、さらに、大道具とは思えない本物の戸になってます。

この仕上がりは、お芝居でご覧下さいね。



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