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絵咲木陶器と猫とカフェ日記 そして田中吉政の歴史

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2019-08-14 (Wed)  00:03

絵咲木、久々の作品展

「陶工房絵咲木作陶展」始まりました。

本当に久しぶりに、並べて見ました。

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元々、「陶人形工房絵咲木」として出発した江崎。

作品展二

もう、かれこれ、四十年になるでしょうか…。

作品展三


最初は、人形ばかりを素焼き(800度くらい)で焼いて、水彩の絵具、ラッカーで絵付けしていた時期が少し、そして、楽焼の絵具で焼く、これも800度から900度で暫くの間。

色がいっぱい揃っていたので、人形には最適でした。

作品展四


でも、あくまで素焼きの温度、もろくて、締まりがなかった。


作品展⒌


そして、徐々に本焼き、本来の陶器の温度で焼き始めました。

自己流だったので、おっかなびっくり。

作品展6


最初の窯を買ったときは、まだОLでしたから、24歳くらいで、会社を辞めて、陶芸に没頭。

作品展⒎


窯元で1日500円でアルバイトしたり、内弟子に入って、1年くらいは弁当配達のアルバイトしたり。


いろいろ、経験出来ました。


作品展八

お金はなかったけれど、若くて、無謀で、のびのびして、そのくせ母親の過保護やら重圧やら、長女としての難しいものがあり、

それから逃げたり、見捨てきれなく、甘えも有ったり、


思い出の写真も、添えています。

作品展九


でも、両親も亡くなり、還暦も過ぎて、そして、まだこうして作っていられるのって、幸せなことだとしみじみ思います。

どうぞ、おいでになり、ご覧になって下さい。

ほのぼのしますよ…。9月8日の9時から5時まで、八女伝統工芸館で、やってます。


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最終更新日 : 2019-08-20

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