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絵咲木陶器と猫とカフェ日記 そして田中吉政の歴史

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2017-03-07 (Tue)  20:45

田中吉政 京都の旅

京都に行って来ました。

田中吉政を訪ねてめぐる旅です。

もう、何度訪れたでしょうか。

今回は、人と会う旅と、お墓参り。

豊臣秀次の菩提寺、瑞泉寺です。

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和尚様と、ゆっくりお話ができました。

そして、豊臣秀吉の奥さん、ねねさんの高台寺へ。

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寺内の美術館に豊臣秀吉の肖像画があるので、寄ってみましたが閉館日。

まあ、年に一度くらいしか展示しない国宝級だそうで、まだ見たことがありません。

この肖像画は教科書に載っている、皆さんがよく知っているものですよね。


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あれは、秀吉が亡くなった後、ねねさんを慰めるために田中吉政が絵師に描かせて持って行ったものだと、高台寺のスタッフさんが話してくれました。

えへへ、知っているから来たのですよ。

国の重要文化財に指定されていますよ。

高台寺も、「非公開文化財特別公開」中でした。

それで、思いがけずねねさんのお墓参りもできました。

こんな感じですね。

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そして、このお堂がねねさんのお墓で、下に埋葬されているそうです。

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そして、田中吉政のお墓参りに、京都金戒光明寺に行きました。

本堂の左隣、ひときわ大きく、一番前にあります。

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管理されている塔頭の西翁院さんでは、「非公開文化財特別公開」中でした。

事前に連絡をして、特別に和尚様にお位牌を見せていただきました。

お話では、お墓の場所は公家の区域だと言われました。

「素晴らしい宝篋印塔です。

三枚の返り花も良い感じです。

宝篋印塔は笠の耳の角度でどの時代かある程度わかります。」と帰ってきて、フェイスブック繋がりで教えていただきました。

田中吉政の歴史は何か、一般的に知られていること以外に、まだ謎があるようです...。

京都で亡くなったので、本堂で葬儀が営まれたあと、西翁院の隣の塔頭がしばらく管轄し、その後西翁院に託されたと言ってありました。

そしてその後、柳川市の真勝寺を菩提寺としました。


「田中吉政公お慕い歴女隊」としては、感動の京都でした。

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最終更新日 : 2017-11-17

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