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絵咲木陶器と猫とカフェ日記 そして田中吉政の歴史

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Top Page › 町並み風景など › 宇野橋の欄干
2016-03-27 (Sun)  14:57

宇野橋の欄干

八女公園にある、この橋の欄干。

見ると、宇野橋と書いてある。

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調べてみると、宇野善左衛門さんが出てきた。

「宇野善左衛門は、鹿島藩士で建築・土木の手腕があり、佐賀本藩に招かれた。

嘉瀬橋の掛け替えなどしてその功績が認められ、十五人扶持を与えられた。

多布施川に架かる石橋を自費で掛け替え、地元の人々はその橋の名を「善左衛門橋」と名付けた。

寛政13年(1801年)、86歳で没し、墓は多布施の西峰院にある 」

この八女公園にある橋の欄干も手がけたのだろうな。

欄干だけ。

でも、あれ、よーく見ると、「宇野彦一築堤架橋」と書いてあります。

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調べてみました。

人のブログにこう書いてありました。

明治時代には、福島城の内堀跡の水路に橋が架けられていました。

その堀が埋められた時に、橋の欄干がこうして移設されたようです。

大正2年の水路図には既に堀が描かれていませんので、それ以前に堀が埋められたのでしょう。

とのこと。

ほほう、堀にかかっていた橋なのですね。

でも、善左衛門さんと彦一さんの関係はわかりませんが、面白いです。

絵図に書き込みました。

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最終更新日 : 2016-03-29

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