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絵咲木陶器と猫とカフェ日記 そして田中吉政の歴史

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2016-02-11 (Thu)  19:17

庭のふきのとう

自宅の畑のふきのとう、毎年季節をお知らせするはずが、ほら、もう満開。

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先日の大雪の大寒波で、緩んだところを春と感じたらしく。

知らぬ間に、このようになっていました。

お休みのときに、パパさんと、筑後市の坂東寺に行ってきました。

このお寺はというと、この仁王尊がの看板を見るためです。

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寄進した年号が、慶弔15年になっています。

実は、さまざまな歴史書には、吉政公の没年は14年と書いてあります。

ところが、真勝寺のお位牌には、16年とあるのです。

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目に触れた文書をいろいろ見てみますと、徳川家から書かれたものから伝えられた古書や稿本がそのようです。

それ以外に、郷土で伝えられた書き物が、慶弔16年。

不思議です。

今年の、田中吉政顕彰会のお芝居の時、この絵のことが話題になります。

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この絵は、秀吉公が亡くなった後、高台院、ねねさまに吉政公が絵師に描かせて慰めたものです。

教科書などでよく見る絵ですよね。

今回は、この絵を持って行った時の、高台院と吉政公の場面から始まります。

先日、この絵を入れる箱を板を張り合わせて作っていた文平さん。

凝って、漆仕上げにしていました。

同じく、高台院の持っている抹茶碗を、絵咲木、一応陶芸家だったことを思い出し〔笑〕、焼き上げました。

秀吉公が生前割ってしまったもの、それを金継ぎした茶碗を、姿図の返礼に吉政公にあげるという設定です。

本番は、2月21日。

柳川の勝島という料亭で上演します。

顕彰会向けてのお芝居ですが、著名人もおいでのこと、緊張します。

5月には、昨年同様に伝統工芸館にて歴史展を行う予定です。

よろしくお願いします。

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最終更新日 : 2016-02-12

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