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絵咲木陶器と猫とカフェ日記 そして田中吉政の歴史

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2014-05-15 (Thu)  19:57

ふくちゃんをお願いします

以下、転写です。

ふくちゃん(オス・年齢不明)は、2014年5月1日の夜、JR春日駅近辺の道路傍で血だらけ、片目突出、ぐったり倒れている状態で私の職場の友人によって発見されました。車に跳ねられた形跡がありました。彼女は迷わず抱え上げ、泣きながらタクシーで夜間動物緊急病院に走りました。
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飛び出た目は中に押し込み瞼を縫合、顎はとりあえずの応急処置をして貰い、その夜は待機。次の日他の病院に移動し、すぐに顎骨の手術をしました。顎骨がくっつくまで自力でご飯が食べる事が出来ないため、鼻からのチューブ給餌と給水、肺に空気が溜まっていた為、また酸素吸入器の設置(1週間で回復)が必要でした。

友人が職場で落ちつかず落ち込んでいたところを、スペイン人の同僚が心配して声をかけ、彼女は猫やペットを飼った事がなく、不安がっているから、相談に乗ってあげてくれないか?と話を持ちかけてくれました。

2ヶ月前に愛猫Momoが旅立ち、深い喪失感と闘っていた私は、きっとMomoが天国でふくちゃんの家族や友人に会い、巡り会わせてくれたのだと感じ、ふくちゃんを救う為、そしてペットロスを乗り越える為に立ち上がる事を決心しました。

連休明けの7日、やっと入院中のふくちゃんの様子を見に行く事ができました。オレンジ色の可愛い茶トラちゃんでした。静かにケージの隅で片目を開け、そっと私を見つめてくれました。

顎は骨が無事くっつくのを待つしかないが、くっつけば自分で食べられるようになるだろう、目は抜歯をしないと分からないが、もしかしたら開くかもしれない、MRIを撮らないとわからないが、半身の動きが鈍いので脳に障害があるかもしれない、片足も骨折しているがすぐにでも手術をしないと、びっこを引く事になるだろうとの事でした。びっこを引くという事は、歩けるようになったとしても傷が耐えなくなる可能性があります。
手術代は高額でした。

その後、知り合いの小さな動物保護活動をされている方々が駆けつけて下さり、保護主、職場の友人達と足の手術代、今までの費用、今後の介護、里親探し等をどうするかについて話し合いました。この日初めて保護主の友人によって「ふくちゃん」と名付けられ、みんなでふくちゃんの命と今後の未来を助けよう、足の手術も獣医の先生にお願いしよう、ということになりました。

保護主の友人は本当にこの子を救えるのでしょうか、これで良かったのでしょうかと涙目でしたが、救ったのも、救われたのも、そして今現在助かって生きているのも全てに意味があり、巡り合わせだと思っています。

これからふくちゃんを救うには、沢山の課題があります。まず、今までの手術代、入院費、検査・治療費等だけでも、軽く十万円以上掛かります。これから上手く回復すれば、後3週間の入院、その後の介護と費用も必要になります。後遺症が残る可能性のあるふくちゃんを引き受けてくれる優しい里親探しも必要です。私たちがふくちゃんを今後ずっと引き受ける事ができ、今までとこれからの費用を全て賄えれば良いのですが、現時点では厳しい状況です。

今の私たちの小さな力だけは不十分なため、少しでも多くの方にご協力を頂けたら、そしてふくちゃんと同じように、交通事故で苦しんでいる子がいる事実を知って頂けたらと思い、「たびねこレスキュー」を立ち上げることにしました。

どうかふくちゃんの為に、少しでも皆さんのお力を貸して頂ければと思っています。もちろんご声援やお気持ちだけでも嬉しいです。

今後のふくちゃんの状態と私たちの活動報告を随時アップします。ご支援方法やイベントについても追ってお知らせします。

皆さんのご協力とご支援、心から感謝いたします。

振込先の記号(ゆうちょ同士の場合に必要のようです)をお伝えし忘れていました・・

記号:17490
です。

銀行名:ゆうちょ銀行
店名:七四八
店番:748
口座番号:普通 2163814
口座名義:たびねこレスキュー        お知らせはなど経過はたびねこレスキュー

ふくちゃんの取り留めた命、どうか、かぼすの分まで、宜しくお願いします。
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最終更新日 : -0001-11-30

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