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宇野橋の欄干

八女公園にある、この橋の欄干。

見ると、宇野橋と書いてある。

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調べてみると、宇野善左衛門さんが出てきた。

「宇野善左衛門は、鹿島藩士で建築・土木の手腕があり、佐賀本藩に招かれた。

嘉瀬橋の掛け替えなどしてその功績が認められ、十五人扶持を与えられた。

多布施川に架かる石橋を自費で掛け替え、地元の人々はその橋の名を「善左衛門橋」と名付けた。

寛政13年(1801年)、86歳で没し、墓は多布施の西峰院にある 」

この八女公園にある橋の欄干も手がけたのだろうな。

欄干だけ。

でも、あれ、よーく見ると、「宇野彦一築堤架橋」と書いてあります。

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調べてみました。

人のブログにこう書いてありました。

明治時代には、福島城の内堀跡の水路に橋が架けられていました。

その堀が埋められた時に、橋の欄干がこうして移設されたようです。

大正2年の水路図には既に堀が描かれていませんので、それ以前に堀が埋められたのでしょう。

とのこと。

ほほう、堀にかかっていた橋なのですね。

でも、善左衛門さんと彦一さんの関係はわかりませんが、面白いです。

絵図に書き込みました。

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堀を歩いて見た

台風で、被害のあった地域、お見舞い申し上げます。

八女市の3年前の大雨を思い出します。

八女は風は強いものの、青空お天気です。

掘割散歩7

青空に、白壁が映えます。

掘割散歩5

八女福島燈籠人形」の屋台が見えていますね。

そのまま福島八幡宮を散策です。

掘割散歩6

境内から、堀の残る北側に石段を下りてみました。

掘割散歩4

公園などで、石垣が新しい物をつかったりのところを見かけますが、これは…古いですね。


掘割散歩3

下りると、幅が現状に近い堀が見えてきます。

掘割散歩8

そこから、小さい石積みの流れへ分かれます。

掘割散歩1

こちらも。

掘割散歩2

石積み、いいかんじですね。

ここから、ちょっと先が、先日アップした神社の横を流れるのです。

外堀になるようです。


八女福島城について

今日は、物産館前に建てられている「八女福島の町並み」のマップを写して来ました。

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1587年に豊臣秀吉の九州出兵で、旧領肥前3郡を没収された筑紫広門は、同年6月、改めて筑後国上妻郡53か村1万8000石を与えられ、上妻郡立花町大字北山山下(現在の八女市立花町北山山下)の山下城を居城としました。

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山下城は、矢部川と白木川が合流する南岸の地にある標高105メートルの山城で狭く、領内でも南に片寄っていました。

それで、上妻郡の中央部に支配の拠点を移すことにして、平城の福島城を築城しました。

当初の本丸の規模は、東西68.4メートル、南北576メートルの南向きの平城でした。

関ヶ原の戦いで筑紫広門は西軍に属して破れ改易され城を明け渡しました。

1601年3月、筑後国主として柳川城に入部した田中吉政は、上妻郡地方の支配拠点として、福島城の拡張をおこなったのです。

本丸、二の丸を東西に並べ、その周りには第一堀、その外側に侍屋敷、さらにその外堀に町屋を配置。

それぞれに堀をめぐらせ、三重の堀を持つ総郭型構造の城郭でした。

これで城の規模は、東西1.1キロメートル、南北750メートルとなり、城代として吉政の三男康政を配置しました。

securedownload2福島城1 桜の頃に撮った福島城本丸跡

城の建設に当たり、寺院を移転させたり酒井田村の無量寿院を城下に移築しました。

1615年の一国一城令で廃城となりましたが、城下町は在郷町として発展し続けました。

町全体が、堀に守られた、大きなお城だったのですね。

いや~、深いです。

ちなみに、絵咲木のお店は、右の方に西勝寺さんがありますが、その右下あたりでしょうか。

さっき、観光課に頼んでおいた名詞を受け取りに行ってきた時の話し……。

カウンターでお話のお客さんが、黒田長政の顕彰会のような会に入ってあり、そのことをお話しておられました。

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それで、失礼して後ろ向きに聞いていると、長政公が福岡県を作り上げたりっばなお殿様だというお話。

振り返り、対応していた職員が同級生だったので、つい口を挟み……。

田中吉政と、黒田長政は仲がよかったので、参勤交代の道も、筑前に入っての、現在の大野城市の「田中道」を作ったりしたのですよ~と。

お客さん 「ほう…。」

絵咲木 「福岡県の上半分は筑前の国。下半分は筑後の国ですよ~。二人で協力していたんですよ~。」

お客さん 「ほぅ…。」

福岡県は全部筑前の国だと思っておられた様子でした。

秋の空のよう・・・

 毎日、いきなりの雷雨です。

今朝、福岡県は竜巻注意報が出されました。

広島ではひどい災害となって、本当に心が痛いです。

心よりお見舞い、お悔やみ申し上げます。



ここでは、午後にはそんな雨もやんで、八幡さんでは秋祭りの準備がはじまっているようです。

からくり人形が踊る、八女福島燈籠人形の屋台の組み立ての様子です。

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毎年、9月の秋分の日のころのに行われる、灯りのきれいなお祭りです。

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八幡さんに作られているのですが、見学に行ったら、路地ではネコさんがいっぱい。

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誰か、外でご飯をあげているようで、2親子5匹に出会いました。

やっぱり雨ばかりの外で暮らしているので、みんな猫風邪を引いているみたい・・・。


うちのちびちゃん、ゆずちやんはどんどん可愛くなってきましたよ。

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おめめがまん丸、少したれ目です。

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小さいので、髪の輪ゴムに鈴を付けています。

みかんも慣れてきて、しっぽで遊んであげています。

久しぶりの女の子に、文平さんも、お顔が・・・・。

つづらさんの着物

 お雛様期間中、街並みに、臨時で出店のつづらさんにお邪魔しました。

質のよい、古い着物が゜いっぱいで、目移り・・・。

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お芝居に使えそうな柄を選んで買ってきました。

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実は、この着物の、半襟作りにはまってしまいました。

専用のものを買うと、決行するので手作りしてみました。

布は、パッチワーク用とか、和手ぬぐい、小風呂敷とか・・・、柄によります。

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最近、結構遠くからの観光客も増えてきました。

猫好きさんも・・・ね。

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花粉が沢山まっていると聞きますが・・・、今年はまだ絵咲木には、まだきていません。

何故だろう・・・?

鈍くなったか・・・〔笑〕

とりあえず、元気です。