お休みの月曜日です。草やかずらを取り除きながら、スコップで、コンポスト的な穴を掘りました。このかずら、つる、どんだけあるの…( ´艸`)。穴の縁を、古い瓦で囲みました。ここに、取った草とか、薪ストーブの灰を捨てようと思います。その後、その横の要らない切り株を掘り起こし、その穴に、表に植えていたオリーブの木を植えました。玄関前が、薪小屋が広くなった分だけ狭くなったので、駐車場スペースを少し広げようと思っ...
草やかずらを取り除きながら、スコップで、コンポスト的な穴を掘りました。
このかずら、つる、どんだけあるの…( ´艸`)
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穴の縁を、古い瓦で囲みました。
ここに、取った草とか、薪ストーブの灰を捨てようと思います。

その後、その横の要らない切り株を掘り起こし、その穴に、表に植えていたオリーブの木を植えました。

玄関前が、薪小屋が広くなった分だけ狭くなったので、駐車場スペースを少し広げようと思ってます。
先日、紫牟田君が、夕ご飯に来てくれた時、止めにくい様子だったので、これはいかん…と。
元々、二、三台は余裕で止めれていたので、そこも大事かなと思いまして。
小道のあるカントリーガーデンは、まだ、先の方ね…。
お店の裏手にある福島八幡宮の銀杏の木が、やっと色づいて、今が見頃です。

境内には、七五三のお参りに来ておられる家族の方があったり…。

もう少ししたら地面のジュータンと化します。それはそれで、綺麗でしょうね。


演劇だけでなく、技術の匠の、文平さんにより、古民家もヨーロッパ風のガーデンが、出来上がるまでの楽しさが伝わてきます。☆☆